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【東京校】ゲームプランナーになるためのスキルはコレ!ディライトワークス塩川講師氏の特別講義

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2016.07.20

スクールライフ

この日は、バンタンの卒業生であり

現在、ディライトワークス株式会社で

クリエイティブディレクターをなさっている塩川洋介氏をお迎えし、

ゲームプランナー専攻の学生たちに向けて、特別講義が行われました。

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テーマは「ゲームプランナーに“なるために”必要な企画書を考える力」。

学生たちにとって、直近の大きな課題である就職活動用に

イケてる企画書が書けるようになるための特別講義となります。

 

第一部は「企画を考える力」。

まずは、学生たちから事前に提出された企画書に対して

塩川氏から講評がありました。

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そのあと塩川氏が伝授してくれたのは

「就職活動用企画書として、特に大切な3要素」。

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1番重要なのは「タイトル力」。

「タイトルやタイトルページは第一印象を大きく左右するもの。

やりたいことのわかりやすさと引っかかりが大切。

あとのページが読みたくなるような内容にしよう」

 

2番目に重要なのは「構成力」。

「情報整理力や文章力、知識があることを伝えることが大切」

 

3番目は「ネタ力」。

「おもしろいに越したことはないけれど、

学生らしい思い切りの良さを忘れないで。

どうして、そのゲームがおもしろいのかを説明することも必要」

と話してくださいました。

 

さらに、さきほど講評を受けた企画書の中から

海川くんが企画したVR+対戦アクションゲーム

「マンモスパニック」を

この3要素を踏まえた上で塩川さんが改造。

みんなの前で発表しました。

 

新タイトルは、VR体験アトラクション「VRマンモス」。

 

「インパクトはあるけれど、要素を盛り込みすぎていて

テーマがぼやけてしまっている」と問題点を指摘された内容を

わかりやすく整理。

VRを使って、マンモスを見て、触って体験するゲームへと変更。

見ただけでワクワクするような企画書に生まれ変わりました。

 

続いて第二部は「企画を考える力」。

第一部で学んだことを踏まえて、課題に取り組みます。

その課題とは、2人1組になり

さきほど塩川さんが講評してくれた企画書の中から

1つを選び、自分たちなりに作り直すというもの。

制限時間は40分です。

 

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4つのグループが、内容を練り直し

企画書も新しくパワーポイントで作り直し、

順番にプレゼンテーションをしていきます。

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1組目の林くん・児玉くんペアと2組目の内田くん・大西くんペアが

選んだのは、大西くん原案の弾幕シューティング風ゲーム

「TRICK or TREAT」。

さきほど塩川氏には「ハロウィンと弾幕シューティングの関連が

企画書から伝わってこない」と講評された企画書です。

 

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林くん・児玉くんは、ハロウィンに内容を絞って

企画をブラッシュアップ。

内田くん・大西くんは

たくさんの弾をかわす格好良さにポイントを絞って

内容を練り直してきました。

 

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3組目は秋山くんと森原くん。

林くんが企画書を作ったブラフで出し抜くゲームを取り上げ

「ブラフでギャンブルをする爽快感」をテーマしたものに

新しく作り変えてきました。

 

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4番目の田中くんと海川くんペアは

海川くん自身の「マンモスパニック」を題材に

塩川氏とは異なる、マンモスになった視点で楽しむ

VRゲームの企画をプレゼンテーションしました。

 

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全チームのプレゼンテーションを聞き

「時間も少なく、2人1組で取り組む難しさの中、

どのチームもいい発表ができました。

今回練り直した企画には、これからのキャリアに役立つ

エッセンスが詰まっていると思う」と塩川氏。

 

学生たちも、今回の講義を通して、

企画書を読む相手の立場を考える大切さを

深く実感したようでした。

 

大変有意義な講義をありがとうございました!

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