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【東京校】Tango Gameworks様による特別授業!気鋭のプログラマーが語る、ゲーム開発の裏側とは?

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2017.08.05

スクールライフ

こんにちは!バンタンゲームアカデミーです(^0^)

今回は、3回にわたって行われたTango Gameworks様による特別授業の最終回をお届けします!!今回はプログラマーの視点からのゲーム開発のお話です。

 

What is Tango Gameworks

サバイバルホラーを生み出した三上真司氏を中心に設立されたゲームの開発スタジオ。2010年より、ZeniMaxグループ傘下の開発スタジオに。

今回は、

プログラマー 中山 裕士さん(右)

リードプログラマー 辻 利彦さん(真ん中)※辻の漢字は、左の点が一文字

プロデューサー 木村 雅人さん(左)をお迎えしました!

 

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木村さん「では、まず最初にプログラマーって何をしている人か説明できるかたはいますか?」

 

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学生「サウンドとかイラストとか、いろいろな要素を組み合わせる仕事!」

学生「スクリプトを使ったりして、あるデータをゲームに落とし込むこと?」

など、さまざまな意見があがります!

 

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辻さん「僕はプログラマーの仕事とは、キャラクターに命を吹き込むという言い方が好きですね」

中山さん「最近ではプランナーも、ツールなどを使って直接ゲームを作るようになってきていますが、プランナーさんが考えた仕様を実現するのがプログラマーの仕事です!」

 

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プログラマーからみた、プランナーの仕事とは?

辻さん「プランナーという仕事は、多岐にわたる仕事をこなさなければなりません」

木村さん「一方で、ディレクターは、ゲームの製作総指揮でコアとなる部分を決めて判断していく人。アシスタントディレクターがいる会社もあります。ディレクターは現場の指揮をとらず、メインプランナーが指揮をとるプロジェクトもあります。これは会社やプロジェクトによって様々です」

 

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仕様書と、「ゲームのコア」について考えよう!

 

辻さん「ゲームの仕様書はいらないという人もいますが、ケースバイケースですね。大体、仕様書はボロクソに言われることが多いです(笑)」

中山さん「プログラマーがいちばん言うのは『こういうとき、どうするの?』という質問だと思います。想像力を磨いて、例えば、この道はどこからでも通れるのか、一方通行なのかといった細かなところまで考えてほしいですね」

 

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木村さん「プログラマーに限らず、プランナーはボロクソに言われるようなことがちょこちょこある(笑)負けないように、メンタルを鍛えましょう」

 

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中山さん「それに、100%の人にウケるゲームというのはありません。小学生に向けて作るなら、小学生の何パーセントにウケるのか?ということを考えて、優先度を決めてください」

辻さん「優先度がいちばん高いものは?ユーザーの奴隷になるのならいいですが、どこまで自分がやりたいことで、どこまでは許せるのか考えて。ゲームのコアになる部分をまず決めてください」

 

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木村さん「また、具体的にゲームのレベルデザインを練習したいときは、自分が作ったものをできるだけ人に触ってもらって意見をもらうと、鍛えられます。例えば、ノベルゲームであれば、紙と鉛筆があれば作れますよね?PCを持っているなら『モッド』を活用してもいい。データを活用してレベルデザインして、作品を公開できます。そこからプロになった人もいますよ」と、アドバイス!

 

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ここで、これまで開発に携わったタイトルについて解説!

精神的な恐怖を演出した「サイコブレイク」の裏話に始まり、、色々な有名作品の裏話にみんな興味津々!

 

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中山さん「色々な作品を見て、遊んで、どの仕様が、そのゲームの魅力を際立たせているのかを見つけてみてください。

木村さん「ゲーム業界を目指すみなさんに、ふたつのことは保証できると思います。ものすごくしんどい仕事です。でも、めちゃくちゃ面白い仕事です」と締めくくりました。

 

 

 

最前線で活躍されているクリエイターたちの言葉には、重みと説得力がありますね!

Tango Gameworksの皆さん、ありがとうございました!

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