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【東京校】ディライトワークス株式会社 塩川洋介講師直伝!プロとして長く活躍するための力とは?

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2017.10.26

スクールライフ

こんにちは。

バンタンゲームアカデミーです!ʕ•̀ω•́ʔ✧

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今回の講師は、ディライトワークス株式会社 FGO PROJECTクリエイティブディレクター塩川洋介講師。

塩川講師「僕自身も、バンタンゲームアカデミーの出身。シナリオライター科で学んでゲーム業界に入りました」

塩川講師はこれまでに、『KINGDOM HEARTS』や、1000万DLを突破した『Fate/Grand Order』など数多くのユーザーに支持されている人気タイトルを手がけています!

 

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プロになっても、必要な力とは?

塩川講師「プロにとって考える力とは、すなわち対応力です。今回は、プロになって長く活躍するためのことを学んでほしいと思います。プロになったら、仕事上ではセンスや考える力は教えてもらえません。また、考えて、コンスタントに確実に結果を出すことが必要です」 

 

ここでグループディスカッションのお題が与えられました。6班に分かれて、チームごとに答えを発表します。

 

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塩川講師「それでは、始めてください」

塩川講師の声とともにディスカッションがスタートしました。各チームからさまざまなアイデアが飛び出し、それぞれのチームが発表しました。

 

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各チーム思い思いのアイデアを発表しました。中には一風変わったアイデアを出すチームもあり、前半はあっという間に終了しました。

 

 

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塩川講師「やってみてどうでしたか?

今回は、あえて無茶苦茶な課題を出しました。こうした曖昧な課題に対して、それをどこまで深く掘り下げて作業に取り組めたかが評価基準になります。アイデアが面白いかはいったん置いておいて、ゴールを、どこまで自分のものにできているかが重要です。ゴールについての掘り下げが甘いと、みんなが、似たようなものを作り始めます。自分独自の方向性を打ち出すためには、ゴール深く掘り下げることが非常に重要です」

 

 

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塩川講師「さまざまな仕事のゴールを掘り下げる力は、自然と身に付くものではありません。自分にとってどういうことかを掘り下げると、解が尖っていき、いずれはそれが個性となります。」

 

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そして、今回のアドバイスをふまえて、再度同じ課題にチャレンジ!

どのチームも議論が活発に進められています!

 

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二回目のプレゼンは、一回目よりもより具体的で個性あふれるアイデアが発表されました。

 

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塩川講師「二回目のプレゼンは、ゴールを掘り下げたことにより個性化されたと思います。」

最優秀チームには賞品として、塩川様より監訳者として携わった著書がプレゼントされました!

 

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学生「質問があります。塩川講師にとって、今回の講義のゴールとは何か、どのようにお考えですか?」

塩川講師「唯一の方法や正解はありません。様々な方法や答えがあります。ゴールは、自分たちで決めるしかありません。今日学んだことを忘れずに、日々意識していくことがとても大事です」

 

講義を終えて学生たちは、

「課題をただ読むのではなく、何を期待されているか読み込むことが大切だと学びました」

「最初は表面的な答えしか出ませんでしたが、徐々に細かな点まで考えることができました」

「考える力=発想力ではなく対応力というのが新鮮でした。これからのチーム制作にも活かしていきたい」と意欲を見せました。

 

今回のセミナーに参加した学生は、一生モノの視点を得ることができましたね!

塩川講師、ありがとうございました!

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