バンタングループは、少人数での実践教育にこだわる、
現在約1万人の在校生が通う、日本有数の規模を誇る学校です。
ＣＧ制作環境の進化やインターネット通信の高速化、ゲーム機やＰＣなどのグラフィック表現の進歩に伴い、３ＤＣＧのニーズは非常に高まっています。
ゲーム・アニメ・映画・ＣＭなど幅広い業界で活躍できる、価値あるスキルとして注目されています。
バンタン独自の専用教材として、ハリウッドのＴＯＰチームが３Ｄのオリジナルシーンデータを制作。世界トップレベルのハリウッドのノウハウを、データを実際に触ることでわかりやすく理解できます。ゲーム、アニメ、映画など様々なジャンルのCG制作に対応するスキルを学習できます。
2000年に映画会社ドリームワークス アニメーションへ入社。照明（ライター）として『マダガスカル』や『マダガスカル2』、『シュレック2』『シュレック3』、合成（コンポジター）として『マイノリティ・リポート』などに携わる。『モンスターズVSエイリアンズ』にてCGスーパーバイザーを務め、ドリームワークス最新作『ヒックとドラゴン』ではCGスーパーバイザーとして飛翔シーン等を担当。
変化の激しい今の時代の中では、最新の知識と技術のみならず、根本である「自ら考える力」を身に付ける必要があります。それらを教えられるのは最新の現場を熟知する現役のプロクリエイターでしかありません。「プロになるにはプロに学ぶ」これがバンタンのこだわりです。
94年ゲーム会社設立。98年に独立し、モーターライズに参加。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」「テイルズオブハーツＣＧムービーエディション」（DS）「QUANTUM THEORY」（PS3、Xbox360)、著書に「3ds Max Uppers 」など映画、ゲーム、ＴＶなど多方面で活躍。
96年(株)ＷＡＲＰにて「ＥＯ」の制作に参加、97年(株)ＳＣＥにてＰＳ2用ゲーム「ＩＣＯ」の 企画立ち上げに参加。現在は(株)Spookygraphic代表取締役。「メタルギア・ソリッド・ピース ウォーカー」や「クロヒョウ 龍が如く 新章」などの映像制作も手がけている。
バンタンゲームアカデミーの特長は「就職・デビューに強い」ということです。歴史が築いた業界とのコネクションを活かした万全のフォローで、毎年多くの学生が夢を実現しています。
複数の企業に対して作品をプレゼンし、評価されればそのまま採用に繋がるオーディション制度です。
バンタン生のためだけに行われる企業説明会。多くの企業が開催するので、効率的な就職活動が可能です。
在学中に現場を経験するチャンス。そのまま採用されるケースも多く、有利な就職活動ができます。
複数の編集部を招いた、作品審査会もあります。マンガ家やイラストレーターデビューに直結するサポートです。
デザインファクトリー、マトリックス、アトラス、ヌードメーカー、ヘッドロック、スクウェア・エニックス、ゼロディブ、フォログラフィコ、キューエンタテインメント、フロム・ソフトウェア、キャメロット、サクセス、ガンホー
・・・etc
