
変化の激しい今の時代の中では、最新の知識と技術のみならず、根本である「自ら考える力」を身に付ける必要があります。それらを教えられるのは最新の現場を熟知する現役のプロクリエイターでしかありません。「プロになるにはプロに学ぶ」これがバンタンのこだわりです。
ゲーム総合情報誌「週刊ファミ通」の編集者を経て、現在はフリーランス。「週刊ファミ通」、「ファミ通WaveDVD」等での執筆業務以外にも、Xbox360の動画チャンネル"インサイドXbox"のMCや、国内・海外でのゲーム情報やユーザー視点を活かして、ゲーム制作サポートにも携わる。
作家水城正太郎をリーダーとするクリエイター集団「A-TEAM」に所属。ライターとしてアニメ、ゲーム関連記事を執筆。作家としてゲーム「THE IDOLM@STER」のノベライズなどを執筆するほか、ゲームやドラマCDの脚本、ラジオ番組の構成台本作成なども担当。
初心者をプロに育成するための計算され尽くした独自の教育方法・カリキュラムを用意しています。
もっとも大切にしているのが、「一人ひとりに行き届く」ということです。
基礎をしっかり学びながら、個性にあわせた応用力を習得することが可能です。
大人数で授業する学校が多い中、バンタンの1クラスの人数は15~25人程度。
現役プロ講師が、一人ひとりきめ細かい指導ができるように少人数で授業を行っています。
理解度に応じて定期的にフォローアップ授業を完備。弱点を補う「補講」から、発想力を高める「創造性開発」、業界トップランナーから学ぶ「メディアライブ」などあなたのやる気に応える授業が多数、用意されています。
正しい文法や構成などの知識、表現技術を習得
誌面やWeb記事の企画立案方法や企画書作成を習得
ゲームやアニメのメディアを分析し、読者心理の知識を習得
インタビューや原稿・ラフ作成、取材などのスキルを習得
DTPやWeb、撮影の知識を実際の誌面制作を通じて習得
企画~制作の実践を通じて、実務レベルのスキルを習得
バンタンの特長は「就職・デビューに強い」ということです。歴史が築いた業界とのコネクションを活かした万全のフォローで毎年多くの学生が夢を実現させています。
在学中に現場デビューするチャンス。プロ講師による紹介が多く、スムーズにプロデビューすることが可能です。
バンタン生のためだけに行われる企業説明会。多くの企業が開催するので、効率的な就職活動が可能です。
複数の企業に対して作品をプレゼンし、評価されればそのまま採用に繋がるオーディション制度です。
多くの人材を業界に送り出してきたバンタンには毎年多くの求人票が届きます。個人の将来の希望にマッチした求人紹介が可能です。
バンタンの授業で学んだノウハウが、実際の仕事にそのまま活かせたことに驚きました。現場では、現場独自のやり方を学ぶものだと思っていたので、改めて授業の実用性の高さを確信! 私は編集者なので、ライターの方々と一緒に仕事をする機会がありますが、そこでも多くのバンタン生やOBの方とセッションをしています。それだけこの業界にバンタンというブランドが浸透しているのです。切磋琢磨し合える仲間が大勢いるのは、やはり刺激になります。
バンタンに入学する前まで、まったくの初心者でしたが、「ゲームに携わる仕事がしたい!」と思って、入学しました。講師の方々が時には厳しく、時には優しく、ゼロから文章の書き方などを指導してくれたおかげで、在学中から、いま働いている雑誌ライターの仕事をこなすまでになりました。私のようにゲームに携わる仕事がしたい!と思う人は、恐れずに一歩を踏み出してみてください!
色々な学校と比較をして、カリキュラムがしっかりしていて、さらに現場で活躍しているライターの方が講師であるバンタンを選びました。在学中は、先生から紹介してもらった「ドラゴンクエストⅨ」の攻略本執筆の仕事などを手がけていましたね。それがきっかけでイベントスタッフなどもさせていただいて、まったくの素人だった僕には夢心地でした。自分の好きなことが仕事にできているのは、これ以上にない幸せです。この幸せを皆さんにも味わって欲しいです!