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2021.03.02.TUE

【東京校】[産学協同プロジェクト] 文芸&ライトノベル作家志望の在校生へ。ステキブンゲイ運営・小説家中村航氏が語る「求められる作品」とは?

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こんにちは。バンタンゲームアカデミー東京校です。(^0^)

バンタンゲームアカデミー東京校では、中村航氏が運営するステキブンゲイとの産学協同プロジェクトを実施します!

 

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<ステキブンゲイとは?>

現役プロフェッショナルも、プロを目指す人も小説を投稿できるサイトです

 

 

<中村航氏とは?>

代表作に、ベストセラー『100回泣くこと』(小学館文庫)ほか、『デビクロくんの恋と魔法』(小学館文庫)、『トリガール!』(角川つばさ文庫)など、多数の人気作品を執筆する小説家。ステキブンゲイの「キャプテン」でもあります。

小説家 中村航 | 公式webサイト | 日本 (nakamurakou.com)

中村航さん (@nkkou) / Twitter

 

ステキブンゲイを運営する小説家・中村航氏によるオンライン講演会が行われました。文芸の現状や創作のポイントをうかがいます。参加したのは、ノベル・シナリオライター専攻の学生たち。オンラインでの聴講者に加えて、オフラインでも20名ほどの学生が参加し、会場は「中村氏のアドバイスを持ち帰り創作に活かそう!」という静かな熱気に包まれています。

 

最中.jpg

 

 

斎藤講師「今日は、よろしくお願い致します。中村さんにお話をうかがっていきたいと思います。ゲームアカデミーの学生には、文芸志望の子もいれば、ライトノベル志望のコもいます。」とご挨拶から始まりました。

 

斎藤講師「読者の嗜好の変化はありますか?」

中村氏「読んでみるまで分からない未知の話よりも、泣けるんだろうなとか、笑えるんだろうなというのが、表紙やタイトルから伝わるものが好まれますね」

 

齊藤さんと.jpg

 

斎藤講師「なるほど。学生時代にやっておくべきことはありますか?」

中村氏「とにかく、書き上げることが大切です!まず、書き始めることそのものにハードルがあります。書きたいことが分からず、どう始めればいいのか分からないという人も多い。なぜ挫けるのかというと、どういう風に終わればいいのか分からないから途中でやめちゃうんですね。終わり方はどんな風にでもなるので、一個書き上げることが大事です。もうひとつは、読み方が大事です。ただ読むのではなく、何が面白いのか考えること。読む力=書く力なんですよ。生活では、他人と分かり合うことも大切です。広く浅く付き合うよりも、『こいつのことはなんでも分かる』という人と一緒にいると、キャラクターは自然と生まれてくると思います」

 

斎藤講師「中村さんも書いていて、つまることはありますか?」

中村氏「それはありますよ。今でも日々迷っていますよ」

 

斎藤講師「つまってしまったときでも、書いていくコツは?」

中村氏「勇気がいりますが、無理やり書いちゃうと変な方向にいっちゃう。なので、そこを飛ばしちゃうのもいいと思います。穴埋め問題みたいに空白にしておいて、他を書いているうちに『ああいうことを書けばいい』と分かります」

 

遠目.jpg

 

 

<学生たちからの質疑応答。フレッシュな質問が寄せられます>

 

質問.jpg

 

Q.話を作るときのネタは、どういうところから出てきますか?

中村氏「なんでも良いと思います。例えば、野球が好きなら野球で書けないかな?とか。僕は、何かの取っ掛かりとなる題材から始めることが多いです」

 

Q.作者の個性を出すには?

中村氏「文体みたいなことですかね?だんだんと完成するのではないでしょうか。あまり見たことないような比喩を書いてみる、でもいいと思います」

 

 

質問2.jpg

 

Q.中村さんが、小説を書き始めた理由を教えてください。

中村氏「バンドをやっていましたが、27とか29の時に辞めましょうとなったんです。明日から何しようと思って、小説を書くことくらいしか思いつかなかったんです。なので、最初は自分が書いているものが文芸なのかどうか、分からなかったですよ」

 

Q.心が折れることは?

中村氏「日々、それとの闘いです。面白くないんじゃないか?と悩むことは、書くことに何の役にも立たないので、心を折らないようにしています」

 

Q.『BanG Dream! バンドリ』の小説は、ご自身のバンドの経験をもとにされていますか?

中村氏「そうです。書くときに自分の体験はすごく強いです。バンドリは女子高生の話で、僕からはすごく遠いけれど、自分の体験が役に立ったと思います」

 

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Q.長く書くうえで、モチベーションを維持するコツは?

中村氏「なんでしょうね。ひとつ書いたときの喜びかもしれないです。書くことは創意工夫そのもの。人は、書くときに、思考を深くまで掘り下げていくことができます。頑張って小説を書いてくださいという言い方は簡単すぎますが、一個の作品を書くことで得られるものは無限にあります」と締めくくりました。

 

生徒2.jpg

 

こうして、余すことなく中村氏に創作のポイントをうかがうことができました。在校生たちは、ステキブンゲイ掲載に向けてプロット、原稿を投稿予定です。参加した学生たちも、「自分たちに求められているものが分かりました」「在学中から、チャレンジできる場があることはありがたいですし、結果を残したいです」と意気込みを語りました。どんな作品が投稿され、評価されるのか、いち読者としても興味をそそられますね。進捗や作品についても、随時レポートしていきます。

 

今回の講演会を聴講した学生の中から、これからの文芸&ライトノベル業界をリードするような書き手が生まれることを、期待しています!

 

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