【東京校】新歓ゲームジャムを開催。2日間で制作した、渾身の11ゲームをイッキ見!

東京校
ゲーム学部

東京校では、5月27&28日の2日間で、新歓ゲームジャムを開催しました。

<ゲームジャムって?>
ゲームジャムとは、ゲームクリエイターが集まり短時間でゲームを制作するイベントのこと!
「ゲームプログラム総合」で学ぶ学生が参加し、学年をこえたチームを編成。
4月に入学したばかりの1年生にとっては、初となるゲーム制作イベントです。

ゲームには「リスクとリターン」の要素を入れるようにオーダーが出ています。
1日8時間×2日間をかけて準備し、渾身の作品が完成しました!

3年生チームはたった6時間でゲームを制作されました。
全12チームのプレゼンをダイジェストでレポートします。

 

 

<Fチーム:「Fantasy Forest」>

キャラクターは弓使い。「基本的なアクションゲームを作ろうという目的で、制作しました」
十字キーで操作し、クリックで矢を放ち、敵を倒します。崖に落ちると死んでしまいます。

 

<Iチーム:「No title」>
「雨の水滴が降ってくるので、よけるゲームです。当たると左上に表示されているライフが減ってしまいます。右上の表示がタイムです。最終的なスコアは、タイム×倒したスライムの数、で算出されます」

 

<Cチーム:「ものとーん」>

「『リスクとリターン』を、攻撃と防御に置き換えました。プレイヤーはドラゴンで、敵は白と黒の2種類がいます。
アイテムを取ると攻撃力が上がります。敵の色を見て、プレイヤーの色を瞬時に切り替える必要があります」

 

<Eチーム:「PINBALL」>

「ステージにいる、ネズミなどの敵をピンボールで倒すゲームです。Aで左のフリッパー、Dで右のフリッパーを操作します。時間内にすべてを倒せばクリアです」

 

<Aチーム:「ピコピコシューティング」>
「2Dシューティングゲームです。3種類の敵がいて、敵が倒れるとスコアが加算する仕組みです」

 

<Dチーム:「AVOID RAIN」>
「降ってくる雨をよけるゲームです。雨にあたるとHPが1ずつ減っていきます。ライフが0になるとゲームオーバーです」

 

<Gチーム:「キノコの森」>

「プレイヤーを操作し、大きなレインボーのキノコを倒すゲームです。キノコを倒しポイントを取ります。『リスクとリターン』は、強い敵を倒すリターンに対して、死にやすいリスクがあることと解釈しました」

 

<Jチーム:「Space Shooter」>
「2Dシューティングゲームです。タイム制で敵を多く倒し、スコアを稼ぎます。最後にボス戦があります」

 

<Hチーム:「Guard Knight」>
「ガードをベースに戦う2Dゲームです。敵の攻撃を跳ね返しながら攻撃していきます。最終的な目的は、敵を倒すことではなく、ゴールに辿り着くことです」

 

<Bチーム:「接近戦闘技能兵.乙」>
「横スクロールでプレイヤーが動き、近接攻撃で倒すゲームです。今回はアセット(※素材データのこと)の使用0を目標に掲げて制作しました」

 

<Kチーム:「No title」>
「2Dの見おろし型脱出ゲームを考えました。キャラとステージの世界観は西洋風にしました。ステージ内に隠されている、3つのカギを見つけたらクリアです。是非プレイしてみてください!」

また、3年生チームは、2人プレイの早押しゲーム「居合い」を発表。使うのは左シフトと右シフトのみで、早く押した方が勝利というシンプルなルール。
風が吹く「ヒュー」という音や、「キン、キン!」という剣が打ち合う音も入っていて、臨場感抜群です。

プレゼンテーションの後は、お待ちかねの試遊会!
気になるゲームで遊んだり、どのような意図で作ったのか制作者に聞けたりするのも魅力です。

参加したメンバーに、ゲームジャムに参加した感想を聞きました。

Aチーム・二宮さん「1学年上の先輩が凄いと思いました。1年経ったら、人に教えられるくらいの技術が身につくと分かりました」
「タイトル、リザルト、エフェクトの作り方を習いました」と、Dチーム・跡部さん。同じくDチーム2年生・竹下さんは「1年生に任せたら、すごく上手でした!」と太鼓判を押します。

Bチーム・山下さん「ドット絵を担当しました。一つの動きに1~3枚必要なので短期間で仕上げるのは大変でした。でも、同じ目標を持って学んでいるメンバーに出会えたので良かったです!」
初日は、後輩メンバーのサポートに入っていた3年・中島さんは「毎年、全体のクオリティが上がっていてすごいと思います。
どのチームも、タイトル、ゲーム、リザルトのサイクルができていてゲームとして成立しているのも素晴らしい。
今後は、役割分担や同じデータで作業してしまわないように声掛けしていくことが大事です。
例えば、Github(※開発プラットフォーム)でのバージョン管理など、各メンバーの進捗を細かく共有できると、さらに作業効率が上がると思います」とアドバイス。

ちなみに、メンバー投票の結果、人気1位を獲得したのは……Cチームの「ものとーん」!

監修・鈴木講師は「限られた時間内で面白くするためには、何をするかではなく、『何をやらないのか』を選択することが大事。
自分たちができる技術を上手に使って、楽しく作り終えることが目的です。1年生は入学して初めてゲームを作った人も多いと思います。
まずは、ゲームを作るって楽しい!と感じてもらえればゲームジャムは成功です。自分は創作者なんだという意識を持って、今後の個人制作にのぞんでください」とメッセージ。

1年生はゲーム作りの楽しさやクリエイター意識を持つキッカケに、上級生はチームを引っ張り、人に教えることで理解をより深める機会となりました!

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