【東京校】卒業生・亀山陽平さん講演会レポート!在校中の生活について本音トーク!

東京校
ゲーム学部
アニメ学部

 

※こちらは【東京校】YouTubeで500万回再生を誇る「ミルキー☆ハイウェイ」制作秘話!卒業生・亀山陽平さん講演会レポートの続きとなっておりますので、

まずはこちらのレポートを御覧ください。

 

<テーマ2.ゲームアカデミーでの生活は?>

 

 

そんな亀山さんが、ゲームアカデミー東京校を選ばれるまでの経緯を振り返ると……

2020年ゲームアカデミーへの入学を決意。

「バイトしながら自習しようと思いましたが、一人ではモチベーションが保てず無理だと判断。現役プロフェッショナルが教えてくれるゲームアカデミーに入学しました。美術的な基礎を習得しないといいものは作れませんし、実際に現場で活躍している講師、会社を経営している人が教えてくれるのが良かったです。現場でも使えるツールを教えてくれていて、就職後に驚かれたこともあり、自分の選択は間違っていなかったと思います」

――― 入学してからの様子は?

「バイトしながら独学で学ぶのと比べて、授業の課題から、一週間のスケジュールを組むなど臨機応変に対応しなくてはならず、その経験も良かったです。対外的な要素は独学では得られません。やらなきゃいけない責任感もあり、エンジンがかかりました。現場で使われるようなツールにも触れられますし、リソースの面でも充実しています」

――― クリエイティブツールを全て利用できるクラウドサービスも月額56000円しますよね。

「そう思います。あとは、クラスメイトの存在も大きいです。仲間っていう意識もあるし、上手なメンバーがいると、ライバル意識や危機感も生まれて頑張れます。僕の場合は、授業、リソース、クラスメイト、課題・締め切りが活力を見出せる要素でした」

<在学中、意識すべきは……>

「学生の特権は、学割です。学割もあり、新しいツールにも触りやすいです。自分は学生のうちに触れるものはすべて触ろうと思っていました。あとは、他学部との交流の機会です。他のスクールだと、ここまでコネクションが持てないのでは?プログラマーの人たちから情熱をもらえたりしますし、ここまでジャンルが違う人とは関われるのは、ゲームアカデミーに在学している今だからこそ。在校生の皆さんもそういう意識を持つと良いと思います」

 

 

<在校生へのアドバイス>

  • 目標を決める/色んな授業があるので、どこに集中したらいいんだろうと分からなくなることもあります。中だるみしたら自分は何を学びたいのか、どうなりたいのかを考えて。明確なゴールを持っておくと良いです。
  • 講師・クラスメイトのアドバイスを聞く/客観的な意見はとても大事です。聞き入れないと本当の意味での成長はありません。他人からのダメ出しは、プロでもダメージは大きいです。覚悟して、アドバイスを聞きましょう。
  • 自分のペースで自習/自分にとって最良の学び方は、自分しか知りません。自分のペースで学んでください。
  • 業界について調べる/どういう企業で、どういう仕事があるのかを知ることは大切です。現場で働いている講師陣から、生の声を聞けます」

 

ーマ3.亀山さんの就職活動は?>

「ポートフォリオは、オレンジ一色で目立つようにしました。映画のアートブックを、デザインの参考にしています」

在学中に制作した作品『Little Bandit』、デッサンページ、趣味で描いた画を紹介。

「特徴は、フル3Dメインで、IP既存作品・二次創作、ハードサーフェスメカ系はなし。自分が興味のないものは入れていません。自分が、何が好きなのかにプラスして、能力・技術的、人間的に、経済的にどうなりたいのかを知り、表現することがとても大切です」

<ポートフォリオ=武器になる作品>

 

「『納得のいく作品を持っていること』が大事です。『Milky☆Highway』を公開してから、内定をいただいていたものの、色んな会社からオファーをいただきました。全力を出した作品があることが大切で、ポートフォリオの形式にとらわれる必要はありません。技術がいちばん大事な業界です。フレキシブルな業界なので、『新卒で絶対に内定を取らなきゃ』と、焦らなくてもいいのではないかと思います。技術を突き詰めるために、バンタンゲームアカデミーで学んでいるのに、時間を意識しすぎるのは惜しいです」

また、「自分を知る、焦らず自分のペースで勉強すること、他からのアドバイスを聞くこと」が大切だと強調します。終盤では、在校生からも質問が数多く挙がりました。

――― どのように自習していましたか?

「最初に、何かを読んだり情報を集めたりすることができないので、とりあえず作ってみました。プロと比べて『ひどいなー』って思う点をどうしたら改善できるか、そこを改善すれば進化できると思って作業していました」

 

 

――― 授業以外の時間は、どう過ごしていましたか。

「生活で必要最低限以外は自習していました。今思えば、何をしていなかったのほうが重要かも。僕の場合は、ゲームはやりません。行動が、なりたい自分に繋がるのかを意識して」

――― 後輩たちにメッセージを。

「いちばん大事なのは、好きなことを突き詰めること。この講演会には、やりたいことをやると決めている人が参加していると思います。是非、納得のいくレベルまで突き詰めてください」とエールを送りました。

終了後も、たくさんの参加者から質問が寄せられ一つひとつに丁寧に答えてくださいました。中には「亀山さんがいたから、ゲームアカデミーに入学しました」という後輩もいましたよ!バンタンゲームアカデミーという環境を最大限に活かし、活躍される亀山さんの言葉には、たくさんのヒントが詰まっていました。

 

 

在校生&入学検討者さんにとって、価値ある時間になりましたね!

 

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