社会人になってからでもイラストを学ぶには、どんな方法があるでしょうか。
社会人がイラストを学ぶ方法は大きく2つ、1つは独学、もう1つは専門学校で学ぶことです。

どちらの方法も一長一短ありますが、ここでは、イラストを本気で学びたい社会人のために、
イラスト上達の方法や技術の向上にどのくらいの期間が必要かなどについて解説します。

イラストを描く社会人によくある悩みとは?

イラストを描く社会人によくある悩みとは?

趣味や将来の仕事とするために、イラストを描いている社会人は少なくありません。
ですが、社会人として働きながらイラストを描いていると、次のような悩みを持つ人もいます。

・タッチや構図がワンパターンになりがちでなかなか上達しない
・1人でイラストを描いてもモチベーションが上がらない
・イラスト制作に使える時間が少ない

こうしたことに悩み、仕事の忙しさや生活環境からイラストを描くことを諦めてしまうケースもあります。

社会人でもイラストの上達はできる?

社会人になってからでも、イラストを上達させることはできます。

現在活躍するイラストレーターの中には、働きながらイラストを描き続け、イラストレーター1本で仕事をするようになった人も数多くいます。
社会人になると、日中は仕事をしているため、イラストを練習する時間は限られてしまうでしょう。

しかし、イラストの上達に必要なのは単に時間をかけて描き続けることだけではありません。
コツを掴むことで一気に上達することも可能ですので、
「社会人だからもう遅い」と諦めるのではなく、どうすれば上達できるのかを考えることが重要です。

社会人がイラストを上達させるコツ

社会人が働きながらでもイラストを上達させるコツを見ていきましょう。

環境の整備

まず必要になるのが、イラストを描くための環境整備です。
絵をすぐに描き始めることができる環境を整えることで、絵の練習を始めるまでの精神的なハードルを下げることができます。
少しでもイラストを描きやすい環境にすることで、イラストを描くまでの手間を省き、モチベーションを保つことができます。

道具の調達

本格的にイラストを描くなら、必要な道具はしっかり揃えましょう。
現在、イラスト作成はほとんどデジタル化され、タブレットとデジタルペンが使われています。
イラストを描くために必要な道具を揃えることは、上達に欠かせないポイントです。

情報収集やイベントへの参加

イラストを上達させるには、上級者のスキルやノウハウを吸収したり、いろいろな作品に触れることが重要です。
現役イラストレーターなどが、Webで実際の描き方やスキルを公開しています。
イベントなどでリアルに話を聞くことも上達のきっかけになるでしょう。

模写などもしながら作品を完成させる

好きなイラストを真似ることは、上達の第一歩です。
自分の好きなイラストレーターや作家の作品を模写してみるとよいでしょう。

仲間を増やす

一緒にイラストを描く仲間の存在も上達のポイントになります。
イラストを描く作業は、1人の作業です。「やる気が出ない」「参考にできる人がいない」といった悩みを持つ人もいるでしょう。
そうした悩みを解決する意味でも、一緒に上達を目指す仲間がいることは大切です。

仲間がいればモチベーションにつながり、作風や描き方の参考にできる部分もあるはずです。

社会人がイラストを学ぶ方法

独学

独学のメリットは、コストがかからず、自由な時間に練習でき、好きな内容を学べる点です。
動画サイトのイラスト講座や参考書、最近ではPinterestなどのSNSも使ってイラスト のスキルを高めることができます。

ただし、独学の場合は特定の手法にこだわってしまい、抜け出せなくなる人もいます。
さらに期間が長くなると、モチベーションを失ってしまうことがあります。
人によっては4、5年勉強を続けても、一定以上、うまくならない人もいるでしょう。

専門学校

昔とは異なり、現代のイラストはデジタルが主流で、
描き方のスキルやテクニックだけでなく、ツールの扱いこなしが重要になってきています。
専門学校なら2、3年のカリキュラムで、アナログからデジタルまで、専門的なスキルを講師陣からの指導で学ぶことができます。

多くの専門学校には、社会人向けのカリキュラムが用意されており、
仲間と出会うことで、モチベーションを高め合うこともできます。

デメリットとしては、授業に通う時間を確保しなければならないこと。
そして学費がかかることです。

社会人がイラストを学ぶなら専門学校がおすすめ

社会人がイラストを学ぶなら、独学よりも専門学校をおすすめします。
そこには大きく3つ理由があります。

①同じ趣味や夢を持つ仲間と一緒に学べる
②時間的な制約のある中で上達に向けた正しい指導を受けられる
③独学では学べない知識やアイデア、視点が見つかる

社会人が独学でイラストを描き続けていると、モチベーションの低下は避けられません。

専門学校なら同じ夢・目標を持った仲間がいます。
また、社会人には時間的な制約があり、イラストを描く時間を取れないこともありますが、

専門学校に通っている限りは、その時間はイラストを描くことになります。
講師による添削やアドバイスで、自分では気付けなかった視点やアイデア、専門的な知識を得ることもできます。

イラストの専門学校の選び方

イラスト専門学校の選び方のチェックポイントを確認しましょう。

サポート体制

社会人向けのサポート体制があるかどうか確認します。
例えば、社会人向けの説明会や個別相談会、社会人向けの入試制度、学費免除制度などです。

そうしたサポートが充実していれば、仕事をしながらでも学びやすい学校といえます。
また、卒業後の就職サポートも忘れずチェックします。

社会人向けのコースを選ぶ

現実的な視点としては、できるだけ通学日数が少なく、密度の濃い授業の方が社会人にとっては効率的です。
学びやすいカリキュラムが揃っている学校を選びましょう。

専門学校における社会人が陥りがちな不安とは

専門学校で学ぶときに、社会人が陥りやすい不安や悩みを見ていきましょう。

就職の悩み

社会人として働きながら20代で専門学校に入学すると、卒業時の年齢を鑑みて就職に不安を抱く方も多いでしょう。

しかし、イラストの世界は年齢よりも実力の世界です。
高いスキルがあれば年齢がネックになることは考えにくく、
むしろ学校でしっかりと学んでいる方が高く評価されます。

独学で2、3年イラストを描くよりも、専門学校で確かなスキルを身に付けることが大切になります。

年齢の差

基本的には社会人向けコースに入学するので、年齢差はほとんど気にならないはずです。
もともと、半数以上が社会人やフリーターという学校もあります。
ホームページにそうした情報を公開している学校もあるので、参考にしてみてください。

学費の負担

働きながら専門学校に通う場合、最も気になることのひとつに学費が挙げられるでしょう。
フリーランスとして働いている方や、会社員でも副業可能な方の場合は、
仕事を増やして収入を上げ、学費に充てることもできます。

副業ができない会社員の場合、毎月の給与は一定なので、
学費を捻出するために日々の生活を見直す必要があるでしょう。
また、国の教育ローンなど支援制度もあるため興味のある方は調べてみることをおすすめします。

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また、バンタングループの学生は、大学生・社会人・フリーターからの再進学の方が約7割を占めているため、年齢差を気にする必要はありません。

社会人からイラストを学びたい意欲のある方こそ、バンタンゲームアカデミーを選んでみてはいかがでしょうか。

イラストの技術を学ぶならバンタンゲームアカデミー

イラストを学ぶには独学より、専門学校でプロの講師から指導を受けた方が効果的です。
なによりも、社会人として働きながらでは、時間の確保しにくい独学は不向きです。

その点、バンタンゲームアカデミーのWSコースなら、
週3日だけ集中的にイラストを学び、それ以外の日を仕事に充てられます。
生活に不安のある人でも学びやすく、社会人にもおすすめのカリキュラムです。

もちろん、WSコース以外にもしっかりイラストを学べるコースが多数ありますから、
それぞれの夢ややりたいことに合わせた道が選択できます。

イラストを将来の仕事にしたいなら、バンタンゲームアカデミーへの入学を考えてみてはいかがでしょうか。

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